
バインダーで刈った稲束をウシにかけて「天日干し米」にします。稲の束は結構重いっ!この日の最高気温が22度にもかかわらず、(しかも、かけはじめたのは3時過ぎ)背中は汗びっしょりになりました。これから2週間ほど天日干しして、脱穀します。手間をかけ、重労働した分、天日干しのほうが美味しいと思うのは、私の欲目?自己満足?

バインダーで刈り始めています。台風で寝転んでしまったため、ちょっと刈りにくいです。この後、ウシにかけます。(・・・何故ウシというのか誰も教えてくれません・・・・)

いつものように写真を撮っていたら、突然足元からガサガサという音が・・・。トノサマガエルだったんですねぇ。結構大きくて、おなか周りもメタボっぽいので思わずパチリ。我が家の田んぼのカエルは気のせいかデカイ!ちなみにこれは体の部分だけで10cmくらいあった気がする。

この時期になってお米の違いがはっきりしています。コシヒカリは稲穂も大きく黄金色に変化。黒米は収穫が遅い品種なので穂が出て成長中。まあ、収穫が1ヶ月近く違うらしいから、当たり前と言えば当たり前なんですけど・・・。
ところで、関東を直撃した台風で所々稲が転んでしまいました。うーん・・・この部分はバインダー刈りかな?

今年は昨年より良いデキだと思います。何故って?一つ一つの穂にきちんとお米が入っているからなんですね。
1本の穂に全てお米が入っていれば、最高! でも現実は、「しいな」(とこの辺の人は言います。どんな字なんだろう?)と言って実の入っていない穂や、粒の小さい穂が必ずあるのです。いかに全ての穂に実をつけさせるかが大事。もちろん味も大切。

稲穂の確認から40日、緑一色だった田んぼが黄金色に変わってきました。稲穂の確認から約1ヶ月後に「水を切る」という作業をします。「水を切る」とは、田んぼに入れていた水を止めてしまうこと。水を切ってから約2週間すると、いよいよ稲刈りとなります。今年は昨年より遅れているので、10月に入ってからが稲刈りとなる予定です。

いよいよ白米になりました。胚芽部分はほとんど取れてしまいます。少し暗い写真なので分かりにくかったかもしれませんが、精米の様子でした。
10月10日頃には今秋収穫の新米が取れると思います。天候により収穫日が変わるので~頃としかいえませんが・・・。今年は去年より作柄がいいと思います。(稲の様子は後日お伝えします。)

この状態でヌカ取りしたお米が七分づきです。茶色い部分がとれて、胚芽部分が落ちるか、落ちないかというくらい。少し白米より黄色っぽい感じがします。個人的にはこのくらいで炊いたご飯が一番スキです。(少しヌカくさくてイヤという方もいますね。)

精米機を回して約5分、この段階でヌカ取りをすると五分づきのお米になります。玄米のまわりの茶色い部分か取れてきたかな?と思えるくらいのお米です。お米のまわりのヌカが取れかけているせいか、量が増えているように感じます。色は玄米の茶色が白くなりかけた感じ・・・。

今回は、玄米から白米までの様子をお見せします。注文を受けてから、ご希望のつき具合にする様子を追っていきます。ちなみにこれは「玄米」

黒米に実が入ってきました。本当に穂が黒いんですねぇ~。ビックリ!黄緑色っぽい部分が米粒になります。・・・米粒は何色になるんでしょう? 白? 黒? 収穫してからのお楽しみぃ。

来年に向けて、まずは草刈り。荒れ放題の土地の草刈りはとにかく大変、草が木のようになっているものもアリ。カエルやら蛇やらもたまに出で来てビビリまくり?

これは、約10年何も作らなかった田んぼです。草だらけで荒れてしまっています。来年は、新たにここにお米を作ろうと思います。お米が出来るまでを追っていこうと思っています。

稲穂の確認から約3週間、穂は確実に大きくなってきました。これから熟していきます。これからの一番の心配事は台風。年々大きな台風が増えている気がするので心配です。

コシヒカリの穂はたわわに実って、少し黄色がかかってきました。黒米はまだ濃い緑です。こうやって見ると、種類の違うお米なんだと分かりますよね。

待ちに待った黒米の穂を発見しました!よかったぁ~、コシヒカリと比べて遅いので心配していたんです。赤いひげ(?)が特徴?